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O-Summit for Diabetes in Tokyo

[2026.09.03]

昨日、住友ファーマ株式会社東京本社にて「O-Summit for Diabetes in Tokyo」が開催され、山梨大学大学院 糖尿病・内分泌内科学教室 教授 土屋 恭一郎先生の座長のもと、講演させて頂きました。

近年の医療の進歩により、心血管疾患、慢性腎臓病そして糖尿病をはじめとする代謝疾患の包括的な治療の重要性が注目されており、「心血管・腎・代謝症候群(Cardiovascular-Kidney-Metabolic syndrome; CKM syndrome)」という概念が新たに提唱されています。

本講演会では、循環器内科、腎臓内科、糖尿病内科のそれぞれの視点から、CKM syndrome治療におけるGLP-1受容体作動薬「オゼンピック」の意義と役割についてポイントが提示されました。

循環器内科として森山記念病院 副院長/内科部長 清末 有宏先生から「循環器医から見たオゼンピックの重要性」とのタイトルで、腎臓内科として日本大学医学部 内科学系腎臓高血圧内分泌内科分野 主任教授 阿部 雅紀先生から「糖尿病関連腎臓病(DKD)治療の新たなる展開」とのタイトルでお話し頂き、私は糖尿病内科として「Patient-centered Diabetes Care:糖尿病専門医の立場からみたオゼンピックについて」とのタイトルでお話ししました。

その後のディスカッションでも土屋先生の司会進行で活発な意見交換が行われ、CKM syndromeの治療において循環器・腎臓そして糖尿病内科がお互いに連携して治療に当たる重要性を改めて感じる貴重な機会となりました。

このような機会を頂いた関係各位の皆さま、そして本会にご参加頂きましたたくさんの先生方に厚く御礼申し上げます。

260902講演会    

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