地域で考えるCKD診療Seminar 2026
[2026.05.20]
本日開催された「地域で考えるCKD診療Seminar 2026」にて座長を務め、東京女子医科大学病院 腎臓内科 講師 眞部 俊先生より「心腎連関を踏まえたCKD診療の最前線と地域連携の役割」というタイトルでご講演頂きました。
眞部先生からは、最近注目されているCKM(心血管・腎・代謝)症候群の概念から、心不全と慢性腎臓病(CKD)の治療の共通点や違い( “Fantastic 4” と “Four pillars”)について分かりやすく解説頂きました。また、心不全とCKD治療の両者において第一選択薬であるSGLT2阻害薬の最新のエビデンスから、MR拮抗薬や高カリウム血症の治療まで、CKD診療のポイントを教えて頂き、大変勉強になりました。
本会を通じて、CKD診療における「顔の見える」病診連携がより一層深まれば幸いです。
