2月8～9日にライトキューブ宇都宮で第62回日本糖尿病学会関東甲信越地方会（会長　麻生 好正先生）が開催されました。

今回私は、9日の薬物療法についての一般演題の座長を済生会宇都宮病院　友常 健先生と務めました。セッションは医師以外のメディカルスタッフの方の発表で、内容もインクレチン製剤、SGLT2阻害薬、インスリン療法、そしてインスリンポンプ療法と多岐にわたりました。医師とは違う視点も感じることができ私自身も大変勉強になりました。

プログラム2日目   

一般演題